お客様の声 FEEDBACK

main_yumaki.jpg

幸せを形に

まき&ユウ様 (August 11, 2017)

出逢ったその日から気があって、何時間ものおしゃべりで始まったお二人。幾つものステップを大切に重ねてこの日を迎えられました。お二人の幸せを形にするお手伝いはできたでしょうか。お二人の声を聞かせてくださ〜い。直前インタビューと合わせてお楽しみください♡

直前の気持ち

一人じゃ行けないところに ユウ様

「ね、出発は明後日だって知ってる?」
「うん、知ってるよ」

ばちばちキーボードを叩きながら生返事。
あれ?もっとゆっくり準備も楽しみつつ出発を迎えられるはず…だったよね?

急に仕事がたて込んで、色んな行事も入っていて。カナダ行きの準備は、実はこれからです。
もっと式のこととか想いを馳せて、せっかくのバカンスを楽しみ尽くせるような、旅のしおりも手作りしたかったのに。

でも、忙しくても、目の前に大切な人がいて、一緒にご飯食べて、とりとめのない話をしたり。それだけなんですけど。
ただただ、幸せだなって思うんです。本当に、この人が隣にいてくれて良かったなって。

最初は結婚式なんてって思ってたけど、一人じゃ行けないところにこうして連れて行ってくれる。
二人でいたら、不思議と色んな事が楽しくなるんですよね。カナダでは、これまでの感謝とこれからの誓いをしっかり伝えたいなと思います。

ユウ

幸せを形に まき様

式まで、もう一週間もないのに、まだ全然準備もできていません。
仕事に関わる活動の準備に追われています。
やめておけばよかったとも思いますが、これも私にとっては大事なことなので、頑張るしかないと思って進めています。

でも、少し時間を作ってこうして式のことを考えると本当に幸せな気持ちになります。あきさんとこんさんとおまめちゃんに東京でお会いしてから、もう4年でしょうか?あの時、あきさんのお話を聞いて「絶対にこの人たちのもとで式を挙げたい!」と思いました。

ユウにとっては、私に押し切られての賛成だったかもしれませんが、式が終わった後には絶対に来てよかったと言っているはずです(笑)。

「幸せを形にできる日」
あきさんは、確かそうおっしゃいました。

カナダに行かなくても、毎日とても幸せです。
大切な人がそばにいること、毎日一緒に食事をすること、美しいものを一緒に見ること。
本当に幸せだけれど、それを形に残したいと思いました。

あと数日。何度もHPで見て憧れたバンクーバーに、私たちは並んで立つはずです。
マリッジライセンスへの署名。
誓いの言葉。
これ以上書くと嬉しさで胸がいっぱいになって仕事にならないので、ここまでにします。

あきさん、こんさん、おまめちゃんにお会いするのが本当に楽しみです。

まき

お二人のお名前(HN)を、お聞かせ下さい。

まき、ユウ

年齢をお聞きしてもいいですか?

二人とも、アラフォーです。

お付き合いされてどのくらいですか?記念日はありますか?

付き合ってから、4年半くらいです。記念日は、たくさんありすぎて書けません(笑)

カナダでの同性婚へ踏み切られたお気持ちについてお聞かせ下さい。

まき:
日本では、この先しばらくは国に認められた婚姻は難しいだろうと思っていました。婚姻の証明は、私にとってはただの紙切れではなく、価値のあるものでした。だから、日本でなくても「認められた」という証が欲しかったのかもしれません。カナダの空港では、家族だと大きな声で言えますし。

ユウ:
法的な婚姻は国内では難しいだろうと思っていたし、海外での婚姻も最初はあまり興味がありませんでした。だけど、まきから「お願いがある」と言われて、真剣に考えるようになりました。少しずつ、まきの夢が、二人の夢になっていきました。「この人とずっと一緒にいる」ということのけじめというか、覚悟というか、そんな気持ちです。

挙式を終え、改まったお気持ち等ございますか?

まき:
 結婚したんだなと実感することがよくあります。「これから、この人とずっと生きていくんだ」という想いが強くなりました。昔よく聞いた失恋ソングを聞きながら、「もう失恋することはないんだね。」と二人で笑いあいました。

ユウ:
何かはっきりと「ここが違う!」という感じはありませんが、二人の間の繋がりがより強く結ばれたような気がします。

一番ロマンティックな瞬間もしくは、心に残った瞬間はいつでしたか?

まき:
式が始まって、扉から一歩中に入った瞬間でしょうか。音楽が流れて、高い窓から光が差し込んで、リハーサルで歩いたときとは全く別の空気を感じました。あれが、教会のもつ神聖さなのかもしれません。あとは、お互いの誓いの言葉を伝え合ったときでしょうか。私たち、二人とも詩人だなと思いました。

ユウ:
挙式で、彼女が入場してくるところです。バージンロードの向こう側に立った姿がとても心に残りました。それから、彼女に指輪をはめて両手で彼女の左手を包んだとき。本当に大事にしようと思いました。

お写真撮影はどんなお気持ちでしたか?

まき:
とにかく楽しくて。実は、撮影会自体は3回目になるのですが、こんなに小物を作って持ち込んだのは初めてです。前の晩に、ユウが遅くまで作っていました。でも、それすらすごく楽しんでいたようです。ダンスをしたいというリクエストもしていて、公園でダンスをしているところを撮ってもらいました。スタンレーパークでウェディングドレスを着て恋ダンスを踊ったことは、一生の思い出かもしれません。撮影していただいた写真やDVDは、今でも時々見ています。

ユウ:
最初は、気恥ずかしい気持ちが大きかったです。ですが、スタッフのみなさんにうまくのせられて、とても甘い撮影会になりました。とても気持ちよく、また楽しく過ごすことができました。

未来のHDWを訪れて頂けますカップルの皆様に、メッセージやアドバイス等がありましたら、お願い致します。

初めてあきさんとこんさんにお会いしたときに、絶対にこの二人の元で結婚式を挙げたいと思いました。その直感に従ってよかったと、心の底から思います。本当に温かいお二人で、安心して全てをお任せすることができました。そして、おまめちゃんのかわいさ、5人で撮らせてもらった写真は、私たちの宝物です。遠いバンクーバーで、私たちと同じ時間を共有してくれた方がいるということは、これから私たちが困難に立ち向かったときの支えになってくれる気がします。

もしも、またHDWさんが業務を再開される日が来たら、迷わずあきさんとこんさんの元に飛ぶことをお薦めします。そんな日が来るなら、私たちがもう一度行きたいくらいです(笑)

その他コメント、メッセージがございましたら、お願い致します。

あきさんとこんさん、おまめちゃんには感謝の気持ちで一杯です。お客さんとして以上の、愛情と温かさをいただいたように思います。バンクーバーも大好きになりました。とても優しい町でした。二人で移住しようかと本気で話し合ったほどです。そして、ファーマーズマーケットのアップルパイの味が忘れられません。

結婚証明書は、ほかの場所でも取得できます。費用的には、グアムやハワイなどの方が安いのかもしれません。でも、アメリカにはあきさんとこんさんはいません。離婚するのが大変だからとかそんな理由ではなく、お二人とおまめちゃんがいるカナダが一番です!

「迷ったらやってみる!」人生は一度きりです。傷つくこともあるけれど、優しい出会いも待っています。不安でも、飛び込んでみてください。二人なら大丈夫です!

お客様情報

Name : まき&ユウ

Website :

Happy Day Weddingsよりメッセージ

まき様、ユウ様、お二人のご結婚、心よりお祝い申し上げます。そして、インタビューにご協力下さいまして、本当にありがとうございました。

まき様とは初め、数年前の親睦会でお会い出来た事がとても印象的で、取り組んでおられますLGBTQに関する活動の事などを情熱的にお話くださいましたね。その時はユウ様はご参加できず、どんなパートナー様なんだろうと想いを馳せながら、長い間そのタイミングを一緒に待たせて頂いた気持ちです。

挙式への決定やタイミングに人生の様々な要素が関係して、長い時間をかけて大切にステップを踏んでこられましたお二人。撮影用にご持参されました思い出の品々、手作りされました小物達、完璧にマスターされたダンスの振り付けなどなど、そこここにお二人の想いと愛が溢れる挙式の一日でした。

お二人ともが心に残った瞬間に選んでおられますまき様のご入場、私たちにとっても大変印象深く心に残っています。今回は閉店のお知らせ直後にご連絡を頂き、思わずもう一組様をお迎えさせて頂けました事に、特別な意味を感じ、まき様ご入場の場面は私たちにも感極まる瞬間でありました。

遠いバンクーバーまで、直感を信じていらして頂き、お豆との時間もあたたかく過ごして頂いて、お二人の挙式に立ち会わせて頂けました事、本当に感謝しています。本当にありがとうございました。

ユウ様、まき様、改めましてお二人のご結婚、おめでとうございます!お二人の人生というアルバムに、これからも多くの大切な瞬間が刻み込まれますように。そして、沢山の幸せを形にして行って下さい。どうぞ末永くお幸せに♡

お客様の写真を集めたスペシャルアルバムができました★
@akihdw からのツイート