お客様の声 FEEDBACK

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家に帰ろう

えーたろ&ちい様 (November 1, 2010)

5年間、あたためて待った夢がとうとう叶った2010年11月1日☆沢山の出来事がお二人の絆をよりいっそう強く育てた年月だったと思います。お二人の幸せそうな声、直前インタビューと合わせてお楽しみ下さい☆

直前の気持ち

『ふつふつと』 ちい様

式まで2週間というのに、実感がわかなくて正直困ってる状態です(笑)

式よりも、二人とも慣れない海外旅行でけんかをしないか、無事に過ごせるかしらと、そんなことを心配しています。

それでも、そんな不安な心の片隅には、式を挙げられる喜びが少しずつふつふつとわきあがっている、そんな心境です。

あきさん、こんさんにはいろいろと式の準備でお世話になり、本当に感謝しています。ありがとうございます。

私たちを認めてくれる場所や人がいるんだ、ということが感激です。この式のことを将来もずっと忘れずにいて、心の支えにしていけたらなーと思っています。


『ここから。』 えーたろ様

「わしと付き合ったら結婚はできんけど、きっと人生楽しいよ!」とちいを口説いたのは5年と少し前。

「それがなんと正式に結婚できるとな??」

そうして、いつか結婚式ここ(Happy Day Weddingsさん)で挙げようと二人で話し合ってましたが、お互いのタイミングがすれ違い、なかなか踏ん切りがつきませんでした。

しかも、最初はガラス細工を扱うように大事に大事にしてきたのに、今となっては、じゃれてはお尻をたたき、おなかがすいたらむくれて八つ当たり。本当に申し訳なく思ってます。ほんとです。

そんな生活に区切りをつけ、結婚に踏み切れたのは、お互いのタイミングもありますが、自分の中では、亡くなった彼女のお母さんの導きじゃないかなーと、今振り返ってみて思ったりしてます。

他の友達の結婚を祝福してばかりいるちい。自分と生きてくことを選んでくれたこと、本当に感謝しています。

あきさん、こんさんに見守られながら挙げるこの結婚式を、二人のリスタートにしたいと思っています。

なのに準備も一つもできてなくて、お二人にご迷惑をおかけしてばかり。これもここから!ってことで許してください。

お二人に会えることを、ほんとに楽しみにしています。贅沢を言えば、1歳を迎えたお豆ちゃんにも会えるとうれしいなー。

それでは、どうぞよろしくお願いします!

お二人のお名前(HN)を、お聞かせ下さい。

えーたろ
ちい

年齢をお聞きしてもいいですか?

二人ともアラフォーです。

お付き合いされてどのくらいですか?記念日はありますか?

付き合って、まる5年です。記念日は二人ともぼんやりしてるので、 お互いの誕生日だけでした。ですが、結婚式を挙げた2010年11月1日が加わりました。(これは忘れんとこうな、うんうん)

カナダでの同性婚へ踏み切られたお気持ちについてお聞かせ下さい。

ちい:
えーたろから5年前に「カナダに行こう!」と言われて正直、びっくりして、私には未知の世界でした。それからは、お互いのタイミングが合わなくて、ずるずると5年が立ち、やっとタイミングの良い時が来たので思い切って踏み切りました。

えーたろ:
付き合いだしてかなり初期に、妄想族の自分は二人の人生設計(老後まで!笑)考え、あれこれ調べるうちに、HDWさんのHPに出会いました。彼女にウエディングドレスを着せてあげたくて、即ちいに「カナダで式を挙げよう」と交渉開始。

そして二人で「いつかしよーな」と言いつつ、5年間、なかなかその“いつ”というタイミングをつかめずにいました。しかし、今年の春、彼女のお母さんが亡くなられたことが気持ちを前に進めてくれ、彼女を一生大事にする、という意思表明の意味も込めて、結婚式を挙げることに決めました。(自分がこう思ってたことはちいには初告白。)

挙式を終え、改まったお気持ち等ございますか?

ちい:
カナダから日本に帰ってきて日常に戻り、カナダでのことは実は夢だったのでは・・・と思うときもありますが、その反面、奥さんになったんだな〜という気持ちがじんわりとあります。

お互いの指にリングがはまっているのを見ると、改めて、結婚したんだ、式をあげたんだなーと、実感がわきます。

えーたろ:
ぼろアパートでも、前とはあったかさが違うというか、「家に帰ろう」という気持ちがよくわかる。式で「新しい家族がここに誕生しました」と言われた言葉が、そのまま現実となった感じです。

正直自分には特に強い結婚願望はなかったのですが、結婚式を挙げることで自分の気持ちがこんなに変化するとは、と驚いています。

一番ロマンティックな瞬間もしくは、心に残った瞬間はいつでしたか?

ちい:
挙式の時に牧師様に聞かれて、「Yes.I am」とお互いが答えたとき、ジワ〜ときて涙がはらはら流れました。

えーたろ:
ウエディングドレスを着た彼女が、教会の入口に立った時。後ろから光が射していて、あの光景が頭に焼きついてます。

お写真撮影はどんなお気持ちでしたか?

ちい:
すごく恥ずかしく、照れまくりでした。不思議なくらい勝手に笑顔がでてきました。ヘアメイク、写真撮影、ビデオ撮影をしてくださった方々がとてもいい方たちで本当に安心できましたし、感謝でいっぱいです。

(特にヘアメイクさんは、ちいのお母さんか、ってくらい緊張でこわばるちいの面倒を付きっきりで見てくれて、大大大感謝です。えーたろより)

えーたろ:
自分は半分夢見心地でしたが、いつも無口で静かなちいが、はしゃいでいるのがわかりました。恥ずかしかったけど、やってよかったな、と。出来上がった写真やDVDを見て、お互いが気づいてもいない場面を撮っていてくださったり、記憶が飛んでいたりする場面もあり、ほんとにお願いして良かったです。

未来のHDWを訪れて頂けますカップルの皆様に、メッセージやアドバイス等がありましたら、お願い致します。

ちい:
一番お伝えしたいことは、結婚式をするのとしないのとでは、全く違うということです。する前とした後では、気持ちが違うので「したいけど…」と迷っているなら絶対するべきだと思います。

あきさん、こんさんが本当に本当に良くしてくださるので、お二人との出会いを大切にしていただけるとうれしいです。

カナダという国も、絶対に好きになってくれると思います。

えーたろ:
日本で、自分自身はそんなに不自由を感じていたわけではなかったのですが、多くの人に「congratulation!!」と声をかけられ、法的に認められる手続きをし、あきさん、こんさんのように幸せな家庭を築いているカップル&おまめちゃんに支えられて教会で結婚式を挙げる、これがどれほど心満たされることか、結婚してみて初めてわかりました。多くのカップルに一度体感してほしいな、と思います。(本気でカナダ移住をしようかと考え中の自分たち(^人^))

あと、写真・ビデオ撮影では、恥ずかしいと思っても力いっぱいいろんなことしとくと、後で記念になりますよ!ほんと素敵な思い出になること間違いなし!

その他コメント、メッセージがございましたら、お願い致します。

人の幸せのお手伝いをするお仕事をしていくのはとても大変だと思うけれど、やりがいがあるお仕事だと思うし、それをされているあきさん、こんさんを尊敬しています。これからもたくさんの、幸せの花を咲かせてください。お二人の存在が、これから一緒に生きてく私たちの心強さになっていて、本当に感謝です。

お客様情報

Name : えーたろ&ちい

Website :

Happy Day Weddingsよりメッセージ

ちい様、えーたろ様、お二人のご結婚、心よりお祝い申し上げます。そして、インタビューにご協力下さいまして、本当にありがとうございました。

お二人とカフェでお茶をご一緒して、聞かせて頂いたいろいろなお話、とても楽しかったです。HDWを見つけて頂いた5年前といえば、HDWを始めて本当に間もない頃。同じ時間だけ大事に夢を育てて来て下さったんだと、感慨もひとしおでした。

ちいさまのお母様が天から見守っていらっしゃるのを感じながら、教会の正面に立つお二人の姿は、穏やかな光につつまれたように見えました。お二人のお言葉通り、夢を見ていたかのような挙式でしたね。

夢のようだったカナダでの挙式が終わっても、「家に帰ろう」というあたたかい気持ち、新しい家庭がしっかりと芽生えていることが、とても嬉しいです。挙式の日に灯したあの新しい家族の光を、どうぞいつまでも大切に育て、楽しまれますように☆

お二人の末永いご多幸と、あたたかい「ただいま!」の笑顔を祈っています。ちいさま、えーたろさま、お二人のご結婚、心よりお祝い申し上げます。

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